もういい加減バカを相手にするのは疲れますね。
仕事もプライベートもさ。
まあ仕事をしているとしょうがないんだろうけど、本当にバカと接するのは疲れる。
結局バカはバカなんだなっていうことに今更ながら気づきましたよ。
理解ができない経営陣
僕がなんでこんなことを書くかっていうと会社で色々あったからなんですけどね。
ちなみに僕があったのは『従業員がやめないための施策』っていう会議でのことですけどね。
やめないための施策なんて僕ら社員からしたら答えは1つしかないんですよ。
それは『権限と給与』のみなんですね。
名ばかりの権限のない役職と安い給料っていうのが人がやめていく原因なのは明らかなんです。
ただそれを経営陣は分からないし、認めたくないんですよね。
まあ出ていくお金が増えるから経営者としては当たり前なのかもしれないけど。
でもさ。
変える気がないし、問題を抜本的に解決する気がないならこんな意味のない会議しなきゃよくない?
それこそ時間の無駄だよね。
これが本当にバカだなって思った一番の理由かな。
バカとは何か?
ちなみに僕が思うバカってどんな人かここに書いておきますね。
・勉強していない
・話しても理解する気がない
・問題と正面から向き合おうとしていない
・変化に対応できない、しようとしない
・やたら歴史とかに重きをおく
・そもそもやる気がない
まあ、かけばドンドン出てくる気がするのでやめておこうwww
まあこんな人は終わっているなって思います。
もっと終わっているのは上の判断だと思われたら嫌だから、下の意見を聞こうとする形だけの場を設けるヤツですね。
これはもう本当に終わっている。
人の時間まで奪っているっていう感覚が全くないクソみたいなやつっていうのがよくわかります。
結果そもそもバカと話しても無駄
まあこんな経験も結果としても面白いよね。
世の中には接するだけ無駄な人間がいるってことね。
イケダハヤトさんのこの記事も理解できない人は一生理解できないんだろうな。
まあ世の中、話すだけ、見るだけで消耗する人種がいるっていうのは紛れもない事実なんでしょうね。
こういう人を変えよう、何かこの人から学ぼうと思っちゃダメですよ。
時間と気力を吸い取られるだけですから。
まあ割り切るのが大事だね。
では!!