タイトルを読んでもらえたら、もう分かると思います。
今日は前から疑問に思っていたことをこの場で書こうと思います。そしたら心優しい誰かが教えてくれるかもしれないしね。
空前の電気自動車ブーム
昨日こんな記事が出ていましたね。
あの空調メーカーも電気自動車産業に参入ですか。
もう、世界中でこのビジネスが始まっていますね。日本だと日産くらいじゃないのかな。電気自動車を頑張っているのは。
日本では水素エンジンを進めていくのかな。
はっきり言って僕にはどっちがいいかなんて分からないけど。
でも電気自動車の課題はやっぱりバッテリーだよね。
携帯の電池ですら1日持たないし、充電するのに時間かかるし、バッテリーは劣化していくしなのに、実用的なの?って感じ。
でここからが本題
自動車を充電するって考え方が当たり前になっているけど、自動車自体で発電ってできないの?
僕はずっと文系だったので、そんな仕組みや論理はわかりません。
だから思ったことをとりあえず書きますね。
自動車って運転するとき、タイヤ回るじゃないですか?
いつも思ってたんですけど、タイヤを回る力で発電できないものなんですか?
こんな奴です。
小学生のとき自由研究とかで必ず誰か1人はやりそうなやつ。
人間の手でぐるぐる回して発電できるくらいなんだから、車のタイヤの力を利用したらもっと発電できるんじゃないの?
この発電した電気をそのまま自動車の動力源に使えないものかな。
足りないんなら、太陽エネルギーと組み合わせるとかしてさ。
どうなんだろう?
僕が今言ったので机上の空論なんですかね。
それとも全くの的外れなのか?
僕は頭悪いし、自動車も乗れたらなんでもいいっていうタイプなのでそんな興味はないんですが、なんかできそうな気がしたから書いてみました。
誰か実用化できるのか、できないのか、教えてくれたら嬉しいです。
では!!