本当に最近毎日のように炎上って言葉をみますよね。
最近だと小室哲哉さんの不倫による引退とかで色々炎上していますよね。
あとTwitter、ブロガー界隈だと、
イケダハヤトさん
はあちゅうさん
あたりはもはや炎上はコンテンツの一部にすらなっていますね。
ただ僕が思うのは炎上して叩くくらい嫌いな人でも、炎上するくらいのことを発信できる人って必ず学ぶことがあるよね。
だから炎上しているから嫌いじゃなくて、炎上している人からでも何かを学ぼうという意識って大事だと思うんだ。
炎上するのは少なからず魅力があるから
昔は僕もなんで炎上なんかするんだろうって思ってました。
ただ自分が発信してみて思うこと。
それは「全然炎上しねーーー」ってこと。
自分では叩かれることを覚悟で発信したことでも全然うんともすんともない。笑
いやマジでね。
炎上するってことは誰かの心にマッチをこすらせる何かがあるんですよ。
これが僕を含めた一般人には難しいんだよね。
これってすごい大事で誰かの心を動かせる人っていうのはどんなことであれすごいことだし、自分の中で何かツボを押されたから反応してるんだよね。
だから炎上する人達からは絶対勉強することがあるんだよね。
あいつは炎上して嫌いだから見ないっていうのは損
上でも書いたように炎上するってことは学ぶことが絶対あるんです。
実際イケダハヤトさん、はあちゅうさんは過激な発言や炎上した発言とは別で、すごい良いこと、為になることの情報っていうのを発信してくれています。
一般人としてはそれを利用しない手はないよね。
特に最近イケダハヤトさんは一般人にとってもすごい有用な情報を無償で提供してくれています。
例えば仮想通貨のAirdropの情報を分かりやすくまとめてくれたりしてね。
こんなんイケダハヤトさんが無料でお金配ってくれているみたいなもんですよ。
海外のこんなサイト読める人の方が圧倒的に少ないわけだし、存在すら知らないものを教えてくれているわけだから。
一般人はすごい人を研究して利用した方がいい
ほとんどの人ってはっきりいって一般人なんですよ。
何かを生み出すのはもちろん出来ないし、人の心を揺さぶることすらできない。
ただそういうことが出来る人たちをみて有益な情報だけを盗むっていうのが一般人が成功する近道だと思うんだよね。
それが一番発信力を持つための近道だよね。
そんなことを炎上している人たちを見ながら感じたある日でした。
では!!