タイトルを見たら分かる通り、女性には嫌われそうな発言ですよね。
女性から
「誰もお前なんとか付き合いたくねーよ」
「ブス」
「金持ってね~だけだろ」
という罵詈雑言が飛んできそうです。
でもいいんですよ。
このブログは個人のブログだから(笑)
僕が思うことを自由に発信するんで、嫌な方はブラウザバックお願いします。
最近気づいた僕が女性に求める条件
僕やっぱりムダに服にお金を使う人が好きじゃないんですよ。
ムダにっていうのはどういうことか?
色々考えた結果行き着いた答えはコレ。
目的のない趣味、ストレス解消で服を買っている人。
例えばアパレル関係の人で服が必須な人とかが服を買うのは全然いいと思う。
ブログとかで服を紹介するとかをやっている人も服を買うのもね。
目的を持って服を買っているのは全然いいと思うんですよ。服を使って何かを生み出しているわけだから。
後はお金を沢山もっていて服なんていくらでも買える人はいいと思いますよ。
こういう人は消費してもらって経済を回してもらわないとね(笑)
僕がイヤなのは、服をただストレス解消、リフレッシュの為だけに消費しているだけの人。
もしくは、見栄のための服を買っている人。
お金がないのにですよ!!
マジで生産性ないよね。
結婚を考える歳になるにつれて変わった
僕ももう30歳だからね。
結婚を考えるようになるわけですよ。
そしてパートナーはいないから、絶賛パートナーを探している最中。
結婚ということを考えると上に書いたような価値観は大事だよね。
っていうか性格や外見よりも、お金の価値観が一緒に生活する上では大事だと思う。
僕は共働き賛成派だからどっちでもいいんだけど、奥さんが専業主婦で僕がいくら稼いでも知らない間にお金がなくなっているとか最悪じゃん。
実際こういう人周りでいっぱいいるからね。うちの会社が建築業界という古い体質の業界でからか?
ちなみに僕は昔は顔さえ良ければ、全然いいっていうサイテーなやつでしたよ。
けど結婚ってなると変わるよね。
(マジサイテーだなwww)
まとめ
服なんて最低限あればいいよね。
それがリフレッシュだったり精神安定剤になっている人はヤバイかな。
こういう人は早く別のリフレッシュ方法を見つけたほうがいいよ。
この本を読んだらそんな服なんていらねーってわかるから。有名な本だから読んだことある人多いと思うけどね。
フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~
posted with ヨメレバ
ジェニファー・L・スコット 大和書房 2014-10-30
ちなみに男はそんな女性の服なんて見てないからね。
では!!