僕はヒーローになりたい〜KAZULOG〜

30歳になったサラリーマンの逆転物語・・・になるはず。

フォロワーを増やすことに固執するのってなんかイヤだね。

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最近noteブームが起きていますね。

 

ネット上では有名なインフルエンサーがこぞってブログ論、インスタ論、Twitter論など書かれています。

 

そんな中で多いのが、マネタイズの方法、フォロワーを増やす方法といった類のノウハウ本。

 

note.mu

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こんな感じで探せば山のように出てきます。

 

まあすごいよね。

みんなお金がかかると違うね。

 

そしてまあこれが売れているみたい。

 

こういうのに需要があるんだねーーー。

 

ただ、僕はこういうフォロワーとかマネタイズとかに特化したことっていうのはしたくないんだよね。

 

 

あくまでフォロワー、マネタイズは副産物

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僕の中ではあくまでフォロワーだったり、マネタイズっていうのは副産物なんだよね。

人の役に立った物のね。

 

まあこれは僕がサラリーマンという本業があってこそのことだと思うけど。

 

何か自分の好きなことに打ち込んで結果フォロワーが増えるならそれは歓迎すべきことだと思うし、これからの激動の時代を生きていくのには有利になる素晴らしいことだと思う。

 

ただこれが目的になるのはなんか違和感があるんだよね。

 

まあみんなそれだけ切羽詰まっているんだろうなwww

 

あくまで人を喜ばせた結果がフォロワーという形になっていると僕は思うからさ。

 

実際お金とか影響力が表に出ている人は結構嫌われているじゃん。

こういうのが見え隠れすると一瞬で冷めちゃいう人って多いと思うんだよね。

 

まずは人に役立つことをひたすらするしかない・・・

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僕はネットでの影響力をつけるにはまずはただひたすら人の役に立つことしかないと思う。

 

・発信して人に有益な情報を与える。

・人を楽しませる。

・人を助ける。

 

こんな感じで知りもしない第3者に自分のことを覚えてもらうにはとにかく奉仕活動しかないと思うんだよね。

 

上で出たようなnoteを買っても、自分が上でいったようなことをしなきゃ、すぐにフォロワーなんていなくなるし、稼げても1時だけのものになるよね。

 

結局人を動かすには他人の心を動かす力が必要なんだよね。

 

そのためにできることはまず奉仕しかないよね。

 

そんなことをnoteの販売をみて感じた次第でした。

 

まあでも上のnoteを買わないほうがいいって言っているんじゃないよ。

実際僕も全部は買ってないから分からないけど、いいことを書いているものもあると思う。

 

ただ受け手側、購入者側がそういう気持ちを持ってないとダメじゃないっていう話でした。

 

では!!