30歳から乃木坂46にハマった管理人のカズです。
乃木坂46って本当に良いグループだなって感じます。
乃木坂の魅力はこの人がすごい書いてくれています。ちょっと古いけど魅力は伝わると思います。
まあこんなことはホトンドの人がもう分かっていることだと思います。知らない人は是非見てみてね。
今やAKB48を超えて国民的アイドルですからね。
そして昨日の乃木坂工事中で西野七瀬さんの卒業、22枚目シングルの選抜発表がされましたね。
(最近バナナマンのコメントがないからコメントが見たいな。)
新たに選ばれたメンバー、落選したメンバー色々意見はあると思いますが、
毎回選抜発表をみていて思うのは
全てにおいて後者はいかに限られたチャンスをものにするかっていうのが大事だなってこと
です。
やっぱり1期生は強い・・・
選抜発表をみていて思うのはやっぱり1期生って強いんですよね。
やっぱり0から作り上げてきたっていう功績は大きいんだよね。
だってこれからどうなるかさっぱり分からない中で作り上げていくんだから。
ただそれが成功したときにはその分多少なりとも楽できるっていうのが先行者としてのメリットだよね。
新人という肩書はいずれ消える・・・
今の乃木坂46に言われているのが3期生を優遇しすぎだってこと。
2期生にスポットが全然当たらないってことに不満を持っている人が言っていると思うんだけどさ。
まあ確かに2期生は不遇だとは思う。
でもこれってショウガナイところもあるんだよね。
だってやっぱり新人っていう肩書があるもん。
一番下っていうのはそれだけで応援したくなるし、未来に賭けたくなるもんじゃん。
でもこれも一時のものなんだよね。
乃木坂も今4期生のオーディションをしているみたいだし入ってきたらもうその新人の肩書は消えてしまうから。
そうなったら今の3期生も2期生と同じ感じになってしまうのは目に見えているよね。
だからこそ限られたチャンスで結果を出す必要がある・・・
だからこそ後者っていうのは限られたチャンスをものにする必要があるんだよね。
乃木坂46でそれに成功しているのが2期生の堀未央奈さんとか新内眞衣さんとかだと思う。
彼女たちはルックスもそうだけど、努力で選抜というポジションを勝ち取っているからさ。
堀ちゃんはともかく新内さんとかは数少ないチャンスを上手に自分のものにしたなって思う。
これは全てにおいて大事なこと・・・
これは仕事でも同じなんだよなって思う。
今の時代自分が第1人者っていうのは本当に難しいとおもう。
大抵誰かがやっているから。
ただそれで諦めては駄目だと思う。
自分の強みなどを考えて、チャンスが来た時にそれにベットする。それが成功するには本当に大事なことだと思う。
乃木坂46っていうアイドルはそういうことも教えてくれる本当に貴重なアイドルだなって思う。
そんなことを感じた昨日深夜の選抜発表でした。
では!!