お久しぶりです。
ちょっと本業でお休みを頂いて、札幌に行ったり、都内のホテルに泊まったり、ちょっと仕事を忘れてぶらぶらさせて頂いていました。
そして今日久しぶりの仕事。
まあ疲れるね。なんかずっと眠い感じ・・・。
そんな気怠い今日の朝ある場所のカレンダーに書いてあった言葉。
パナソニックの前身、松下電器の創業者、松下幸之助の言葉。
「面接で“運が悪い”と答えた人は、どんなに学歴や面接が良くても、即不採用。」
これって非常に大事な考え方だと思うんですよね。
特に今の時代、そしてこれからの時代、不確かなことが多くなって未来が読めない時代だからこそ、悲観せず、自分は運がいいとある意味馬鹿になって楽観的に考えられる人っていうのは、物事が好転するなって思う。
ネガティブな人は周りをネガティブにする・・・
これってサラリーマンで組織の中で仕事を始めて非常に強く感じることなんですよね。
ネガティブな人って周りをネガティブにするんですよ。
まあ別に下がネガティブならいいんだけど、上がネガティブなら最悪だよね。
部長クラスがネガティブだと下もまあ考え方がネガティブになる。
1個言っておくと慎重とネガティブは違うからね。
慎重なやつは前を向いているやつ。
ネガティブはハナから下を向いているやつ。
前を見ているかどうかが大事だよね。
個人的にはそういう人がいないならすぐ転職すべきだね。
キャリアスタートとか 【ウズキャリ第二新卒】 とかでいくらでも探せるからね。
個人的には【ウズキャリ第二新卒】 がおすすめかな。
結局大事なのは考え方・・・
昔からよくいうじゃないですか。
半分水が入ったコップをみて、
『まだ半分ある』って思うか
『もう半分しかない』って思うか。
これって結構大事な考え方だと思う。
なにかしらに成功する人は必ず前者の考え方を持っていると思うよね。
サラリーマンにしろ、副業にしろ、フリーランスにしろ。
これってピンチとかトラブルの時によく分かるよ。
僕は徹底的に前者の意見を持つように気をつけているし、仲良くする人は必ずこのマインドを持つ人だね。
皆さんはどうですか?
では!!