なんかちょっと前からこのニュースが話題になっていますね。
なんでも来年1月からスタートするドラマ「ちょうどいいブスのススメ」がのタイトルが女性の反感を買ったらしく、タイトルを「人生が楽しくなる幸せの法則」に改めたっていうもの。
まじでこんなんで批判しているとか暇人すぎるでしょ。
っていうかこんなことで批判しているヤツっていうのは男女に関わらず、間違いなく性格も顔もブスだよね。
たかだか題名で批判している時点でセンスがない・・・
本当にこんなのただのタイトルでしかないのにね。
実際にそういう本があって、それをドラマ化したんだから、そのタイトルでいいじゃんね。
ドラマの中身がブス批判ならまだしも放送してないドラマのタイトルだけでこれだけ批判できるのはバカとしかいいようがない。
こんなん批判している時点で自分が性格も顔もブスって露呈してしまっているよね。
こんなこと言い出したらテレビ番組作成者などのクリエーターは何も作れないじゃん。
もっといえば嫌なら見なきゃいいだけでしょ。
それをわざわざ批判している時点でダサいよね。
まあドラマ作成者は得でしかない・・・
まあでも思うのは今回このドラマを作っている日テレや制作会社はニンマリだよね。
この上ない話題作りじゃん。
どんなドラマなんだろうって思うもん。
ココらへんも批判している奴はバカだよね。
結局クリエーターの得にしかなってないってことに気づかないんだろうな。
一番いいのは無視することなのにね。
こういうこともわからないから顔も性格もブスってことを知ったほうがいいよ。
こういう意味のわからない批判をする奴らっていうのが居なくなれば、テレビとかまだ楽しくなる可能性あるんじゃないかな。
テレビ製作者たちの力も落ちているけど、その原因の一つが視聴者であるってことも忘れてはいけないとおもうよね。
だからYouTubeにみんな流れていくんだよ。
そんなことをふと感じました。
では!!