先日マイクロソフトの発表会がありましたね。
また大幅に進化しそうです。
まあいまソニーが開発中のPS5もほぼ同等のスペックになるみたいですね。
まあ次世代機が出るのもおそらく来年末ということでガジェット好きにはたまらない話ですね。
まあ値段にもよるけどね。
まあこれだけ次世代機が出てきて、E-sportsも本格化するっていうけど、実際のところはどれだけ技術が進んでも結局そのゲームが大会として盛り上がるかどうかはソフト次第ってところだよね。
結局ゲームは中身が面白くないと人が集まらない・・・
僕もエンジョイゲーマーの端くれとしてゲームをしていると思うんですけど、結局e-sportsとして成功するかどうかって技術の進歩じゃなくて、どれだけ楽しくプレイできるかなんですよね。
任天堂のポケモンとかがE-sportsで成功しているのをみると技術がどうとかじゃないんだよね。
確かに一部分においては大事だけどさ。
結局ソフトが面白い
↓
プレイ人口が増える
↓
みんなが興味を持つ
↓
お金を生み出す
この流れは変わらないからね。
次世代機はあくまで個人が楽しむものになりそう・・・
僕が思うに次世代機っていうのはみんなと競うためのe-sportsとしてのゲーム機にはなりえないんじゃないかなって思う。
むしろ個人用途でどっぷりとそのゲームの世界観につかるためのゲーム機になりそうな気がする。
あとはYouTubeとかOpenrecとかにあげてみんなで楽しむためのゲームに。
正直E-sportsとかで一番人気のハースストーンとか別にそこまでの高性能なゲーム機は必要ないもんね。
あくまで自分が満足するための機械になりそう。
結局ソフト開発に力を入れないとね・・・
まあこれはあくまで現時点の予測ですよね。
これから先大きいビッグタイトルが生まれればそれは長く続くだろうし。
結局e-sportsの何が一番不安かっていうとそのソフトの先が見えないことなんだよね。
そのソフトが廃れたら終わりっていう現実が見え隠れするもんね。
本気でe-sportsに取り組むなら世界規模でソフトの開発を考える必要があるのかもね。
そう考えるとGoogleのSTADIA、AppleのAppleArcadeは先進的なのかもね。
そんなことをふと考えました。
では!!