今日の朝起きたらなんかめっちゃバズってましたね。
それはこの記事。
亀山会長曰く『若いうちは資産運用より自分で稼いで自分を磨け』っていう風な内容ですよね。
けど僕これは違うと思うんですよ。
ちなみに亀山会長は好き・・・
僕実際、亀山会長はすごい好きなんですよ。
インベスターZにも出てましたよね。
それにこの記事。
この記事でみた、『愚者は経験で学び、賢者は歴史から学ぶ。』っていう言葉がすごい好きなんですよ。
これを聞いたせいで今まで日本史、世界史から逃げていた僕が、小学館の歴史の漫画買いましたからね。
小学校のとき擦り切れるまで読んでおけばよかった。
歴史の漫画の話はこの記事にも書いています。
けど資産運用は若いうちから始めるべきだと思う・・・
こんな感じで結構亀山会長は好きなんですけど、資産運用に関して僕の意見は若いうちに始めるべきだと僕は思います。
「資産運用で生きていく」っていうよりは「資産運用をすることによってお金の勉強をするべき」っていう意味です。
月に5000円でも1万円でもいい。
大学生にはこれですら結構なお金だけどね。
こういうお金を自腹を切って遊ぶ、勉強するっていう経験は絶対的にプラスになると思うんだよね。
実際僕は30歳から資産運用をはじめましたが、もっと早くにはじめたら良かったなって思いましたもん。
まあぶっちゃけていうと、これくらいの資産運用で別に対してお金は増えていませんよ。
なんなら減るリスクだって全然あるよ。
ただこういうお金を使うことによってお金、金融に対する知識を仕入れるようになるからね。
FX、仮想通貨、積立nisa、各種保険、税金などなど。
これが大事だと思うし、これはどんなものにも生きてくる知識だと思う。
どんなビジネスであれ、ビジネスをする以上、お金とは絶対関わって生きていかなきゃいけないんだから。
無給でずっと生きていける人はいいと思うけどね。
だから僕は学生は早いうちから資産運用を勉強したほうが良いぜってこと。
では！！
