最近思う成功するなと思う秘訣。
それは馬鹿なやつをよく観察することだと思う。
バカなやつを観察するとは世の中を知ること。
あの世界一の投資家、ウォーレン・バフェットさんもこんなことを言っていました。
名言botから引用。
時々意識高い言葉が流れてくるから個人的にはオススメ。
ウォール街の常ですが、賢い人間が始めたことは、
— ウォーレンバフェット 名言 (@sekainodaihugou) October 31, 2018
愚かな人間がやりだしたら、もうおしまいなのです。
ウォーレン•バフェット 総資産6兆円の言葉
これって本当に思うんですよね。
自分が一番これを感じたのは去年の年末の仮想通貨バブルのとき。
あのとき凄かったですよね。
僕の会社では事務の女の子ですら仮想通貨って言っていましたもん。
それが年明けに暴落ですからね。
この言葉の通りだなって思ったわけです。
バカが騒ぎ出したときっていうのは終わりの始まりなんだなって。
だからこそ逆に考えれば、バカを観察しとけばこれからの世の中を予想しやすくなるかなって感じます。
周りのバカを見つけよう・・・
だからこそ周りのバカを見つけるのってスゴイ大事なんだなって僕は思っています。
言っときますけど、悪口ではないですからね。
僕もバカだけどいい友達はいっぱいいますから。
そんな人周りにいますか?
バカを見つけるって言ってもその探し方が分からないって人も多いと思います。
だからバカの特徴を書いておきますね。
①パリピ
②見栄っ張り
③ヤリチン、ヤリマン
この3つどれかに当てはまる人っていうのはバカの指標としてよく観察しておいて間違いないと思います。
全てに共通しているのは他人の目を気にして生きているってこと。
こういう人たちはなにか新しいことを創造することはしないけど、周りの流行りとかは敏感だからね。
こういう人たちが騒ぎ出したってことはバカに見つかったってこと。
そしたら終わりの始まりの合図だと思っておけばいいと思う。
バカを見つけて自分をワンアップさせる・・・
バカを見つけて自分が成長できるなら最高だと思う。
世の中バカのほうが多いんだから。
優秀な人、賢い人ほど世の中を見れていないっていう側面は必ずあるからね。
世間を知れば、結果を出すのが容易になるんじゃないかな。
では!!