僕はヒーローになりたい〜KAZULOG〜

30歳になったサラリーマンの逆転物語・・・になるはず。

やっぱり副業サラリーマンが最強だと思う・・・。

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最近オンラインサロン界隈が盛り上がってますね。

 

2018年下期からどんどん話題になってきている感じ。

まあフリーランスの方達の新たな収益源になっていくのでしょう。

 

アフィリエイトは不安定だし、やっぱり自分のプラットフォームを持つのが一番儲かるっていうのはAppleなりGoogleなりで証明されている昔からのやり方なんでね。

 

でも僕はやっぱりこのオンラインサロンっていうのは好きになれないんだよね。

 

そもそも組織が肌に合わないんじゃないの?

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僕がフリーランスに対して思うことってこれなんですよね。

 

そもそも組織が嫌だからフリーランスになったんじゃないの?

 

もちろん大きく稼ぐためとか別の理由もあると思うんだけど、フリーランスになる人間に多いのは、この組織の人間関係が嫌でって感じが多いと思う。

 

それが自らオンラインサロンで組織を作るっていうのはなんかオカシイなっていう違和感があるんだよね。

 

もちろんフリーランスになって初めて分かることもあるんだろうけどさ。

 

やっぱり殆どの人には副業サラリーマンが最強だと思う・・・

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最近Twitter界隈では大学辞めました、サラリーマン辞めました、みたいなのを毎日のように見る気がする。

 

けど安易な考えでこういうことはしないほうがいいと思うんだよね。

なぜならこういう独立するっていうのは学生やサラリーマンの片手間にできることだから。

 

実際に僕自身が出来ているし、Twitter界隈を見ても出来ている人が多いから。

 

個人的にはこのくらいの業務量をこなせないならフリーランスになるべきじゃないと思うけどね。

 

サラリーマンが忙しすぎて副業する暇がないなら、転職すればいいだけだし、そこで辞めなくてもよくない?ってなる。

 

副業を考えて転職するならウェブ系がいいんだろうな。

 

 

 

 

こういうことすらせずに辞めるっていうのは覚悟でもなんでもなく無謀っていうんじゃないかな。

 

こういう奴が一番ダサいし付き合いたくないよね。

 

フリーランス界隈ではそれを面白がって応援するっていう風潮があるけど、そんなことで調子に乗るような人間ならなおのこと危険だよね。

 

やっぱりサラリーマンはサラリーマンで最高な部分があるし、フリーランスはフリーランスで最高なところがあるわけですよ。

 

一番いいのはそのどっちも良いところを取るっていうのが一般人が生きていく一番いいやり方だと思う。

 

そんなことをふと思いました。

 

では!!